昨日までの『24人で見た清水写真展』も午後1番で撤収が完了し、次回企画のチラシを印刷後に三保にある念願だった川村農園へ行ってきました。
個人的には、以前からこの”eしずおか”の”清水区・由比・蒲原”エリアのランキングでは上位20位以内に入ってて、農園カフェをやっているということで気になって気になってしょうがなかったです・・・
これまでの農業のイメージが、食育・家庭菜園の定着・エコ(グリーンカーテン)・ギャル社長やタレントの農業実践などで一新され、実際は違うのでしょうが、オープンでプチおしゃれな農業に変わってきたように思います。
(これはあくまでも農家の孫としての個人的な意見です)
『新規企画と清水逸品がGetできればな~』と思っていてのおじゃましてきましてきました。
(本当に邪魔してきたかも・・・)
前置きはさておき、川村農園CAFEはこんな感じでしたよ。



左から、CAFE入り口にあったパッションフルーツ。11代目(?)から声をかけていただき、パッションフルーツが生っているところを見ただけでなく、人工交配や管理する手間を聞くことができて、初めて知ることばかりでした。
中央は、店内入ってカウンターの窓側に飾られていたプレート。手作り感いっぱいの店内は川村ご夫婦の人柄やセンスで溢れていましたヨ!
右は、メニュー。テーブルやカウンター席には紙のメニューがおいてありました。どれが気になりましたか? 「男の・・・」に目が行った方はItと同じ感性の持ち主かも・・・
続いてオーダーしたもの。



左側は、アイスクリームにパッションフルーツソースがけ。意外とパッションフルーツの種がアクセントだったり・・・
中央は、男の・・・。12代目こだわりのネーミングだとか。少ししか知らないカクテルの中でソルティドック好きなItとしては、出てきてまさにそのまま?と思ってしまいました。
右側は、さっぱりの柑橘系をオーダー。グラスが子どもの時にどこかの商店街で飲んだ生ジュースと同じようなグラスだったのでちょっと懐かしさも・・・
オーダーしたものを口にしながら、ブログから1周年のチラシの話など、パソコンと使っていろいろやられたいというお話でしたが、ブログはしょうがいないとしても、紙ベースのものはあまりパソコンを使わずにこのままの雰囲気を続けてほしいな~というのが個人的感想。
温かみがあり、自分の実家でないのに、すぐ寛げる実家に帰ったという感じを思わせるお店でした。
この記事を見た人はぜひ行ってほしいな~。
やっと本題になりますが、追加するShimizu 1 pin(清水逸品)は

男のソルティトマト
川村農園CAFEについては、こちらをご覧ください。
7/10には川村農園1周年イベントが開催されるそうですので・・・